松田 昇:管理者兼ヘルパー
子どもの頃の夢
「 科学者になること 」
小学生の時、理科の授業で酸素の発生実験に感動して、大学は理学部へ。でもそれ以上追究することなく、方向転換しました。
宮野 由美(よっちゃん):サービス提供責任者兼ヘルパー
子どもの頃の夢
「 幼稚園の先生 」
私の両親は共働きで、祖父母もいない核家族だったので、幼稚園の頃から自かぞ宅の鍵を持たされていて、幼稚園から帰っても誰もおらず、寂しかったのを覚えています。幼稚園の担任の先生はいつも笑顔でやさしくて、私も笑顔でいることができました。あこがれでした。
徳田 暖:サービス提供責任者兼ヘルパー
子どもの頃の夢
「 多種多様な職業 」
実はあまり覚えていない。小学校の時に書いた将来の夢には、多種多様な職業が所狭しと書いてあった記憶がある。
藤山 雄一:ヘルパー
子どもの頃の夢
「 柔道選手、画家、コックetc...夢見がちな少年でした 」
小児ぜん息の克服に医者から運動をすすめられ、近くにあった柔道教室に通い、そこで先生に褒められると柔道選手に憧れ、学校の美術の授業で絵を褒められると画家に憧れ、料理をして両親や友達が美味しそうに食べているのをみてコックを志したり、他に些細なことですぐにその気になる、なかなかの浮気者でした。とはいえ、きっかけは他人や知人に褒められたり、喜ばれたりと純粋で単純な理由がほとんどだったと思います。
松田 美咲子(みっちゃん):事務職員兼ヘルパー
子どもの頃の夢
「 魔法使いに憧れていました 」
子どもの頃は、魔法使いに憧れていました。ちょうど実家に竹箒があったので、それにまたがって空を飛ぶ空想をしながら遊んでいました。家の屋上がお気に入りスポットで、よく立ち入っていたので、魔法を使いたいというよりは、空を飛んでいろんな場所に行ってみたいというのが本音だったのかもしれません。大人になった今は高いところは苦手なので、空を飛ばないで、車でいろんな場所へ旅行してみたいです。
渡邉 奈々子:事務職員兼ヘルパー
子どもの頃の夢
「 盲導犬の訓練士 」
「盲導犬クイールの一生」という本を読んで、訓練士になりたいと思いました。クイールの本は大好きな本で、最近子どもと一緒に読み返しました。犬も好きなので、いつか家に迎えられたらと思っています。
松田 結哉:ヘルパー
子どもの頃の夢
「 電気屋さん、警察官です 」
小さい頃の夢だと、1番覚えている古い記憶で、幼稚園の頃に電気屋さんになりたいという夢だったと思います。理由まではさすがに覚えていませんが。次は小学生で、警察官になりたいという夢でした。こちらは多分、見ていたアニメやドラマの影響でそう思うようになったと思います。
アルバイト(登録ヘルパー):11名(男性3名、女性8名)